やっぱり君(C#)が大好きだ
どうも。なんか書きたくなったから勢いで記事書くぞ。今日も今日とてコードを書いてたけど、C#はいいぞ。
書いてて楽しい
ほかの言語はあまり触ったことのない僕だが、C#はその構文とか、理路整然としたコードを書けばその見た目は美しいし、見てて何をしたいかはだいたいわかってくる。それに加え、なんと言えばいいのかは僕のボキャブラリー不足で言葉を適格に選べないのだが、書いてると実装するものを作り上げていく感覚が感じられる。こんな言語は他に類を見ない筈だ。(個人の感想) ちなみに初めて触った言語もC#だ。
実行速度
これも大きい。しかしながら速ければいいってわけじゃない実装物はあって、その場合には動的言語のRubyかpython辺りを使えばいいだろう。でも、僕の作りたいものは速いものがいいに越したことはないのでC#を選ぶ。C++だって速いじゃないかって言われそうだがC#の方が書きやすいからC#で。
まだまだ寿命のある言語
本で読んだものだ。新しく様々な言語の機能を統合したもの、普通に誕生した言語は結局のところ欠点もあって人気のないものとなっているそうだ。そんな時代の変遷の中でも、C#はオブジェクト指向型言語の最高峰として色褪せない魅力があると言えるだろう。また、実装されたアプリケーションなどは数多くあるし、これからももっと増える事だろう。最近はXamarinとかいうものも出てきたな。負けるなC#。
最後に
今更な感じだが、プログラミング言語はあくまで手段にすぎない。何か作りたいものがあったら、その言語の信者のような人間に惑わされず、自分で一番最適解だと思ったものを使おう。よきプログラミングライフを送るためにも、今言ったことを覚えても損は無いはずだ。